レンタルスペースの種類(1) 物品収納
自宅やオフィスなどで、収納しきれない分の荷物の置き場所を、お金を払って借りる、
これが物品収納目的でレンタルスペースを借りる際の考え方です。
物品収納目的のレンタルスペースは、主に2つに分類されます。
倉庫業者の提供する「トランクルーム」と、
不動産業者などの非倉庫業者の提供する、「レンタル収納スペース」です。
トランクルームは、倉庫業法という法律に基づいているため、
業者が物品に対する保管義務を負うという点が大きな特徴です。
そのため、セキュリティはしっかりしていますが、料金は割高であり、
業者の営業時間内でないと、物品の出し入れができない場合が多いという面もあります。
一方、レンタル収納スペースは倉庫業法に基づかないため、業者の保管義務はありません。
そのため、料金はトランクルームに比べて割安であり、鍵も利用者が管理する場合が多く、
24時間自由に出し入れができるのが魅力ですが、物品に万が一のことがあった場合でも、
業者は責任を負いません。
収納する物品の種類や用途に応じて、適しているレンタルスペースを選ぶことが重要といえそうです。
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